メインで使用しているパソコンのSSDを、大容量のSSDに「換装」(データをまるごとコピー)してみましたので、忘備録として残しておきたいと存じます。
まず、私の古い申しましょうか、メインで使用しているパソコンは、ASUS VivoMini VM65N と言う機種です。
小さいですし、とても静かですので、作業にも集中できます。
このパソコンを購入する前までは、ずっと、PC自作していたのですが、近年は、さすがに、完成品を購入したほうが、全体的に、安い状況が続いております。
恐らく、日本経済の悪化による、為替レートなどの問題もあるものと推測していますが、部品で購入して組み立てるより、出来ている物のほうが、安いのであれば、そのほうが、早いので、今ではもう、自作することはありません。
しかし、自作しないゆえに、部品の選択肢も限られてしまいます。

このVM65Nは、CドライブのSSDが128GBで、DドライブHDDが500GBしかありません。
そのため、増設でHDDの2000GB(2TB)も、繋げています。
メモリは、購入時に別途購入して増設し、最大となる16GBへと拡大させています。
しかし、SSDは当時まだ高価だったので、そのまま128Gで、無理して使ってきましたが、さすがに、もう、容量限界といったところになりました。

細かいことを申し上げますと、パソコンに入っていた、Windows 10 バージョン 1909(Windows 10 November 2019 Update)が、2021年5月11日でサービスが終了となりました。
これに伴い、バージョン20H2 へ、手動で大幅アップデートする必要性があるのですが、このインストールで、容量が足りなく、容量を増やす必要性に迫られた次第です。

調べてみますと、最近は、SSDもだいぶ価格が下がってきています。
このままでは、数年のうちに、HDDと言うものも、販売されなくなるのではと考えられるくらいです。
そのため、SSDを480GBの物に、交換することに致しました。

ASUS VivoMini VM65N

このように、HDDなどの容量が足りなくなっても、CPU性能や、メモリに問題なければ、価格も下がっているSSDに換装するだけで、まだまだパソコンは使えます。

ただし、古いSSDをはずして、新しいのをつければよいと言うものでもありません。
古いデータを、新しいSSDに「移す」必要があります。
本来であればソフトなどを使って、データをコピーするのですが、今では「ボタンひとつ」でデータを移せる「ディプリケーター」と言う、とても便利な機械があります。

今回は、新しく購入したSSDは、下記のキングストンのものです。

q?_encoding=UTF8&MarketPlace=JP&ASIN=B07KCP5NT9&ServiceVersion=20070822&ID=AsinImage&WS=1&Format=_SL250_&tag=sys0d-22
Kingston SSD Q500 480GB 2.5インチ SATA3 TLC NAND採用 【PS4動作確認済み】 SQ500S37/480G 正規代理店保証品 3年保証

Kingstonは、アメリカの有名メーカーですし、これまで、メモリで使っても、壊れたことがないので、とても信頼しています。
他にも、SanDisk、Transcend も良いです。
Samsung も昔は良かったのですが、さすがにもう、信用できないので、選択肢には入りません。

<注意> 古いSSDやHDDの容量よりも、新しいSSDの容量が多くないと、データ移行は失敗します。

なお、当方のパソコンのコンピュータ本体とストレージ装置を接続するSATA(シリアルATA)規格は、SATA3です。
SSDやHDDも同じですが、このSATA3 (SATA 6Gb/s)【SATA600 / SATA III / Serial ATA 3.0】なのですが、この接続コネクターなどの規格に、適合するSSDを買わないと、接続ができません。
お使いのパソコンによっては、古い場合、SATA2などの場合もあると存じますので、部品の選択にご注意願います。

SSDの古いデータは、そのまま「デュプリケーター」を使用して、新しいSSDに移します。
要するに、元のSSDの「クローン」を作ると言う感じです。
クローンを作ることで、新しいSSD(クローン)を、パソコンにセットしても、昔のまま、そのまま、使用できると言う公算になります。

デュプリケーター

ディプリケーターは、データをコピーするため、万が一、エラーでも発生したら、取り返しがつかない、非常に大変なことになります。
そのため、品質を最優先して、下記のロジティク製を採用しております。

q?_encoding=UTF8&MarketPlace=JP&ASIN=B0752BQHMN&ServiceVersion=20070822&ID=AsinImage&WS=1&Format=_SL250_&tag=sys0d-22
ロジテック エラースキップ機能搭載 SATAIII・10TB対応 2BAY スタンド型デュプリケーター[macOS Big Sur 11.0 対応確認済]

今回は、LHR-2BDPU3ES にしましたが、デュプリケーターも同様に、SSDのSATA3など、使えるSATA(シリアルATA)規格や、SSD対応などを、選択する必要があります。

わかりにくいのは、操作方法です。
まぁ、ロジテックのように、本社はイギリスでも、日本でもお馴染みのメーカーの場合、説明書も日本語で、しっかりしているため、安心です。
そのため、説明書を2~3回、しっかり読んで、その手順通りに操作を進めれば問題ありません。

デュプリケーター

ただ、ひとつだけ、分かりにくかったは「コピーが完了したのか?」でした。
コピー開始になると、25%、50%、75%と、点滅していくのですが、やがて100%の点滅になった際に「終わったのかな?」と、終わったのか、まだ100%ではないのか?、わかりにくかったです。
そのため、100%の点滅になっても、焦らず、そのまま、しばらく待ちました。
すると、3分くらいで、点滅(ついたり、きえたり)が、点灯(ずっとついている)に変わりまして、まだ、100%ではなかったのが、わかりました。
この完了したのかが、説明書を、よく読んでも、分かりにくかったのですが、チカチカと、消えたり、ついたりしている間は、まだコピー中という事がわかりました。
100%の欄が、点灯(ずっとついている)に、変わって、終了です。
なお、ずっと点灯になってからも、30秒ほど待って、電源をオフにし、SSDを抜きました。

デュプリケーター

コピー(クローン)に要した、128GBのテータ移行時間は、約10分くらいと、想像していたよりも、かなり短かったです。
後日、2TBのコピー時間は、約5時間、要しましたので、ご参考まで。

そして、パソコンに、新しいSSDを戻して、いつものように、パソコンの電源を入れました。

VM65N

最初、いつものように、短い時間で起動しなかったので「もしかして失敗したか?」と、頭をよぎりましたが、かなり遅れて、Windowsの画面が出てきました。
と言う事で、無事に起動しました。
しかし、新しいSSDの容量が、古いままで認識されていたため、これで終わりではなく、パソコン側で、ボリュームの拡張を行っています。

容量が正しく認識されていない場合

クローンのSSDですので、中身的には、昔のままですので、SSDの容量が増えているにも関わらず、容量も昔のまま認識されています。
そのため、使っていない容量(ボリューム)を「拡張」してあげる操作が必要です。
作業は、ぜんぜん難しくありません。

(1) キーボードの「Windows + R」キーを同時に押します。
(2)「ファイル名を指定して実行」の画面が出ますので「diskmgmt.msc」と入力して「Enter」を押します。
(3) Windows 10/8/7での「ディスクの管理」が開きます。
(4) 新しく換装したSSDの項目にて、未割り当て領域が、右側に表示されているのを確認します。
(5) そして「左」のパーティションを右クリックして「ボリュームの拡張」を選択します。
<注意> 認識されていない右ではなく、もとの「左」を全域に拡張させるため、「左」のパーティションを右クリックしてください。(右側ではありません)
(6) ボリュームを拡張を選択します。
(7) 以後は「ボリュームの拡張」ウィザードに従って進めますが、基本的には、何も選択などせずに、そのまま「完了」のボタンを押してOKです。
(8) 完了を押すと、瞬時に終了し、それで、おしまいですので、そんなに手間も時間もかかりません。

あとで、エクスプローラーなどで、正しく認識されているか?、ご確認願います。
なお、512GBを購入したから、ピッタリ512GBになっていると言う事はありませんので、多少の誤差のような部分はありますので、近い数字になっていたら、問題ありません。

さて、もう使う予定もない、デュプリケーターですが、いつか、また使うだろうと、保管していても、どんどん技術も新しくなってくるため、すぐに、売却致しました。
また、使う機会が発生したら、また新品購入して、そして、またすぐに売却で、最小限の投資に留めたいと存じます。

自動ではできず、手動で更新するWindows10の大幅アップデートは、85%から、なかなか進まず、時間がかかりましたが、なんとか終了しています。

なお、古いSSDも、初期化して、中古として、売却したいところです。
しかし、自分のだけでなく、必要最小限とはいえ、お客様の個人情報も、含まれているため、SSDは物理的に破壊しています。
ちなみに、古いSSDは、SKハイニックスと言う、韓国の半導体製造会社のものが、ASUSで採用されていました。

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takada

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