スキャンして修復しますか?表示

スキャンして修復しますか?と、突然、モニターに表示されました。
パソコン整備士(3級でお恥ずかしい限りですが)所有者の小生の見解として、スキャンして修復しますか?表示された場合の対処法などを、明記したいと存じます。

まず、結論から申し上げますと「ハードディスク故障」の疑いが強いです。
他には、接続している配線が、抜けかかっている場合も考えられますので、念のため、配線がしっかり入っているか?、ご確認願います。

私の経験から申し上げますと、HDD故障は、たくさん使っていても、あまり使っていなくても、早くて3年~5年くらいで、故障するかなと言う感じです。
7年持てば、良い方でしょう。
とにかく、ハードディスクを選ぶ際に、信頼できるメーカーのHDDを購入すると、長持ちすると言う感じです。
最初からパソコンの中に入っている場合には、HDDメーカー選択の余地がないので、仕方ないのですが・・。
いずれにせよ、1分間に5400回転など、目に見えないスピードで超高速回転して、常に読み書きしているのですから、衝撃には当然弱いですし、取り扱いには注意したいところです。
しかし、記憶媒体だけに、壊れてしまいますと、非常に困る事態に陥ることがあります。

今回、私の状態としては、パソコンの電源をONにしましたら「HDDディスクが損傷しており、データが消失したり読めないデータがある可能性はあります。」とのメッセージが表示されました。

ハードディスク故障

この場合、USBコードが抜けていたりしても、表示される場合があるのですが、きちんと、差し込まれているため、今回は、データ破損が疑われました。
カサカサなど、物理的な異常音はしないので、機械的な故障とは、言えない可能性がありました。
しかし、少しでも兆候があった場合、まだ、行けるだろうと、そのまま、使い続けていると、破損個所が、広がることが多いですので、注意が必要です。

当方の環境は下記の通りです。

重要なデータ(ファイルなど)は、クラウド (OneDrive)
古いパソコンのHDDは、増設(追加)で活用

今回、故障したのは、上記の古いパソコンのHDDとなります。

ともあれ、メッセージに従い「修復」を指示してみましたが、これがまた、進行が、とても遅かったです。
長いなと思って、諦めようと「キャンセル」ボタンを押したのですが、強制キャンセルすることはできず、結局、約2時間かかって、修復が終了しました。

その修復が完了したあとは、特に、異常はみられておらず、HDDにもアクセスできたため、なおってしまった可能性があります。
ただし、HDDに限らず、電化製品は、かならず「寿命」があります。
騙しだまし、使っていても、また、修復の操作が必要になってしまうと、そのたびに、時間も取られてしまい、作業効率も悪いです。

今回は、このように、修復が必要だと言うメッセージは、これまで、1度も、出たことがなかったため、そのうち、壊れるだろう、また修復時間が必要だと時間も取られてしまうと判断し、不良表示されたHDDは、新品に「交換」して、使用する判断を致しました。

1番良い対策としては、NAS(ネットワークHDD)を構築しておくこです。
例えば、下記のような、市販のNSAをご自宅で運用すれば、自分のパソコンだけでなく、家族のパソコンや、スマートフォンの写真データなども、なんでも、これ1台で、バックアップすることができ、共有も可能です。

q?_encoding=UTF8&MarketPlace=JP&ASIN=B07GT1G71N&ServiceVersion=20070822&ID=AsinImage&WS=1&Format=_SL250_&tag=sys0d-22
NAS

しかし、前述のとおり、当方の場合、重要なデータは、クラウドに入れているため、そこまでして、バックアップ体制を整える必要性もないところです。
でも、将来的には、NASの2ペイにて、RAID構成にし、どちらかのHDDが壊れても、データがバックアップできる状態にしておけば、単純な外付けHDDよりも、ぜんぜん、安心でラクラクと言うことになります。
すなわち、自宅にLAN上のクラウドを構築でき、写真・動画・必要なファイルなど、一括管理できるため、自分だけでなく家族のスマホの写真も、UPして保管できると言う事になります。
ところが、SSDの価格が下がれば、上記のように、大きな物体にしなくて済みますし、業者が提供しているクラウドも、利用料が将来的には下がるでしょうから、導入するのに、足踏みしてしまうのです。

今回、そこまでは致しませんでしたが、修復が完了して、なんとか持ち直したHDDへ、まだ、接続できるうちに、新しくHDDを購入して、データを、丸写ししました。
丸写しと言うのは、同じものを、もうひとつ作ると言う事で「クローン」と呼ぶとわかりやすいでしょうか?
ソフトを使って、クローン制作もできますが、ボタンで簡単に操作できる、下記のデュプリケーターを使用しています。

デュプリケーター

ディプリケーターは、データをコピーするための装置ですが、万が一、コピー中にエラーでも発生したら、取り返しがつかない、非常に大変なことになります。
そのため、品質を最優先して、下記のロジティク製を使っています。
エラースキップ機能が搭載されているため、不良セクタがあっても、飛ばして、正常なセクタだけをコピーしてくれます。
もし、不良セクタがあった場合には、新しくコピーしたHDDでは、そのエラー部分が抜けてしまいますが、そもそも、元データが破損している疑いがあるため、そこは、あきらめが必要でして、極一部のデータは、移行できないかも知れません。
移したあとに、何が抜けているかの、確認も、時間が掛かり大変なので、そこはもう、あえて、確認するような作業はしないことにしました。

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ロジテック エラースキップ機能搭載 SATAIII・10TB対応 2BAY スタンド型デュプリケーター[macOS Big Sur 11.0 対応確認済]

古いHDDは、2TBのため、新しく移す先のHDD/SSDは、2TB以上(すなわち3TB以上)でないと、コピーが失敗します。
記憶媒体は、できればSSDが良かったのですが、3TBになると、この執筆時点では、さすがにまだまだ高価です。
あと5年もすれば、更にSSDも、価格が下がってくると存じますが、今回は、妥協して、3TBのHDDにしています。
東芝のがペストですが、東芝は3TBがなく、2TBのあとが4TBになってしまうため、下記のSeagate (シーゲート)製にしています。
ただ、4Tは3Tより、100円高いだけでしたので、非常に、もったいないのでいが、仕方ないところです。

q?_encoding=UTF8&MarketPlace=JP&ASIN=B07X93H8MN&ServiceVersion=20070822&ID=AsinImage&WS=1&Format=_SL250_&tag=sys0d-22
Seagate BarraCuda 3.5インチ 3TB 内蔵ハードディスク

SeagateのHDDも、よく使っています。
日本のパソコン・メーカーでも、よく採用されていますので、まぁ、品質的にはさほど問題はないでしょう。
7200rpmのほうが、高速なのは承知していますが、そこまで、必要ないと申しましょうか、高速だと、熱も、持つので、5400rpmのタイプ(省エネ)を選択しています。
ただ、新品HDDは、初期不良も稀にあるため、購入後は、慎重に確認しましょう。

古いPCのHDD

私が、古いパソコンのHDDを、新しいパソコンに増設する形で、使用しておりますのは、下記のような理由があります。
新しいパソコンを購入する前に使っていた、古いパソコンですが、その古いPCの内蔵HDDには、多少なりとも必要なデータが入っていたり、もちろん、空き容量もあります。
新しいパソコンに、データを移すと言う面倒な作業は、避けたいわけでして、そのため、増設型として追加でUSB接続して、古い内蔵HDDを捨てずに、再活用しています。
要するに、新しいパソコンに最初から入っているストレージ以外に、追加でストレージを使っていて、必要に応じて、古いデータも、昔のHDDから読み込んでいると、ご理解頂くと、わかりやすでしょうか?
このように、増設する方法を、応用すれば、簡単に、古いパソコンのHDDに入っていたファイルを、新しいパソコンでも読み書きできる訳です。
最大の利点は、その新しいパソコンから、また、新しいパソコンに買い替えた際にも、そままま古いHDDを、データ移行など不要で、また使いつづけられるところです。
仮に、古いパソコンを中古で売る場合でも、先に、内臓HDDを、別のHDDに、丸ごとコピーを行っておけば、同じ要領で使い続けられます。
増設HDDですので、使わないときには、電源を落としておくこともできます。

HDDの機械が故障しない限り、ずっと使えますが、今回は、その古いHDDが、さすがに7年目くらいで、故障の兆候が出たと言う事になります。

ただ、古いパソコンから、内臓HDDだけ取り出しても、繋げられません。
そのため、下記の「HDDケース」なるものを別途購入して、箱の中に、古いHDDを差し込んで、USB3.1接続しています。

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HDDケース

このHDDケースは、テレビ録画に対応するものも、中にはあります。
要するに、テレビ側が対応しているか?にもよりますが、古いHDDが正常(壊れていなければ)であれば、初期化して、テレビ番組録画用に対応しているHDDケースを調達すれば、転用使用可能です。
ちなみに、テレビ録画として、HDDケースなどを使いますと、ACアダプターから給電する必要があるのが、少し気に入らず、私の場合、下記のような、SSDのUSBタイプを、テレビ背面に差し込んで、録画しているテレビもございます。

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バッファロー SSD 外付け 1.0TB 小型 コンパクト ポータブル USB3.2Gen1

これだったら、録画装置が目立つことがなく、スッキリ致します。
ただ、すべてのSSD装置が、テレビ録画にも対応していると言う事ではありませんし、テレビ側が対応していないこともありますので、導入する場合には、よくご確認願います。

クラウド ストレージ

クラウド ストレージは、各社、色々とございますが、私の場合、パソコン用としては、Microsoft OneDrive を使用しています。
無料だと5GBまでです。
WordやExcelなどが使用できる、Microsoft 365 Personal (Office) を利用しているため、そのサービスで、 OneDriveが「1TB」(1000GB)使えています。

失うと、困るような、重要なデータは、クラウド・ストレージに入れていて、自分のパソコンのHDDと「同期」させております。
そのため、自分のパソコンのHDDが壊れても、ログインして、クラウドからデータを戻せます。
また、新しくパソコンを買い替えても、新しくパソコンのSSD・HDDと、同期させて、クラウドに入っているデータを、そのまま使えます。

このように、データ管理は、極力、クラウドを使えると、とても便利です。
相手に、写真を渡すような場合にも、共有化して「ダウンロードしてね」と、伝えられますしね。

さて、クローン先の新しいHDDの、容量が正しく認識されていない場合には、下記の記事も、ご参照賜りますと幸いです。

SSD換装(SSD交換)の解説「簡単にSSD大容量に交換」容量認識が正しくない場合の解決法も

カテゴリー: その他

takada

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